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2002/05/30/(Thu)
to ME
近いと思っていた人ほど実はいちばん遠いと知る
…なんて書いたけど、今思うとちょっと違う気もする。
はじめは近かったんだけど、いつのまにか離れてしまった、
というのがホントのところじゃないかな。
はじめは近かったから
ずーっと変わらず近いままだと思ってた、というか。

いつのまにか違う方向を向いてしまった二人。
それに気付くときは突然やってくる。
気付いた瞬間というのは「え?」という感じで
背中がゾクっとする、というか独特の感覚がある。
ショックにも近いような。
出来れば知らなかったことにしたいような。
でも知った以上、もう元には戻れない。

自分に近ければ近い人ほどショックも大きくて。
肉親とか好きな人とか。

俺はそういう人達から一生懸命逃れようとしてきた。
いまひとつ、逃げ切れてないけど
他の人よりは逃れられてる方だと思う。
でも、逃げなきゃいけないのだろうか?
基本的に「逃げる」っていうのは
考え方として間違ってるような気もして。
俺が俺として生きるのは難しい。

逃げずに立ち向かっていって
唯一相手を打ち負かすことが出来たのが
「ひつじ Songs」というアルバムだった。
今は Best CDしか売ってないけど
オリジナルのフォーマットがやはり良いんだよな。
あの時掴んだ空気は「本物」だった。

これからもやり続けて
勝ち続けなきゃいけないんだな。
俺は。
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2002/05/24/(Fri)
近いと思っていた人ほど実はいちばん遠いと知る
同業者は別にして、俺は
人と音楽の話を殆どしない。
話が合わないことが判っているので。
普通の人となら普通の話をしたほうが
100倍おもしろいし、為にもなる。
他人の人生経験というのはなかなか興味深いものだ。

似ているもの同士、
あるいは、同じ趣味の者同士、
っつーのが、いちばん厄介だよねぇ。
あまりに、自分と
見ている部分、聴いている部分が
違うことに愕然とする。

同じ趣味の人達の集団の中ほど
俺が孤独を感じる場所はないなぁ。
いつでもそうだったなぁ。
どこでもそうだったなぁ。
たまに話が合う人も居たけど
その集団に所属している限りは
「同意はする」っていう程度だったなぁ。
決して自分から危ない橋を渡ることはないんだ。

結局俺は、
なんでも一人でやらなければならない、
という現実を知ることになる。

今の仕事は完全独立。
良く言われることだが、個人個人が独立企業なのだ。
これは俺だけじゃなく誰でも同じ。
すべての責任は自分にある。

俺の曲に「おまえたちにはわかるまい」というのがある。
レコーディングが終了したときは
ちょっと言い過ぎだろうか、と少し反省したりもした。
でも、あの曲をプレイバックするたび
曲を創ったときの自分の気持ちが、痛いほどよみがえってくる。
今でも
言いたい事はまったく変わっていないんだな…
と、理解する。

俺がこういう仕事をはじめたことで
いろんな人がいろんなことを言ってくるようになった。
当初は、判ってくれる人が居たんだなぁ…と嬉しかったけど。
実はそうじゃない、という現実を知った。

有名な吉野家コピペ(C) Not Found の言い方を借りるなら
「本当にそうなのか?と。そう言いたいだけちゃうんか、と。」
ま、そういうことなのだ。

振り向いてはいけないんだなぁ。
向く方向が違って居たんだ。
経験も浅かったし、しょうがないんだけど。
とても良い勉強をさせてもらった。
つか、自分でも判ってたじゃん?
そう簡単に変わるもんじゃないのだ。人間は。
俺は俺として生きていこう。
僕は僕らしく、じゃない。
俺は俺として、だ。
うん。
2002/05/14/(Tue)
物事は終ってゆく
研究成果発表コーナーがアップした。
直接、俺自身の音楽とは関係無いので
一応別サイト扱いとし、リンクした。
Newsページからも、すぐ消します。

何故いつも、こんな文章ばかり書いているのか?
と思う人もいるだろう。確かにな。

その理由は「終らせる為」。
俺の価値観としては、物事は「終らせる為」にあるのだ。
俺は昔から、さまざまなことに興味があり
その都度、その対象に没頭してきた。
それらのデータ量が膨大になり、収拾がつかなくなってしまった。

ヒントになったのは「からかわテープ」完成かな。
もちっと具体的には、あれの「付録インタビュー」だが。
あれの製作も凄く時間が掛かった(面白かったけど)。
完成したとき「あ~終ったか…。」と、ものすごく感慨があった。
言いたいことは、言ってしまうとスッキリするのだ、と
そのとき俺は知ったのだ。
と同時に、
自分の中で、それに関することが終了するのだ、
とも悟った。
終了すると、もう考え続けなくても済むから
頭の中のスペースが、その分空くことになる。
そうして心置きなく
次のプロジェクトに進めるわけである。

俺はいつも全力集中だよ。
幾つもいっぺんになんぞ、できん。
いや、出来るんだろうが、半端になるのは嫌だからやらない。
ちゃんと出来ないのにやるのは時間の無駄だからねぇ。
ひとつひとつ集中してやる方が、結果的には早く達成出来るのだ。

誰か替わりにやってくれれば良いんだけど、
いないんだよなぁ…。ま、だからやってるんだけど。
他人の半端な仕事に怒るよりは、自分でやれ、だ。
誰かがやった後なら他の人もやりやすいはず。
俺はゲートを開く役目。それでいい。
2002/05/09/(Thu)
ポジティブで行こう
何か新しい事をするとき
「どうだろねぇ」と懐疑的になる人は
何かに期待してるとき
「たぶん駄目だろな」と最初から諦めるという傾向もある。
そういうタイプの人は
大変そうなことをするときは「ちょっと無理だろ」とも言う。

俺はまったく逆。
すべて「上手くいく」と思っているし、
「大丈夫、期待通りになる」と思っているし
「簡単に出来るさ」と思っている。

これは昔ワンダー氏と盛り上がった話題なんだが
要するに両タイプとも「保険」をかけているのだ。
タイプの違う保険だが
二人ともやっていることは同じだろう、
と、その時結論が出た。
前者は期待はずれでもショックが少ないように、
もし駄目でもがっかりしないように、
始めから過度な期待をしないよう、気を付けているわけである。

僕は「出来なかったらどうしよう」というプレッシャーから逃れる為、
やる気を最後まで持続させる為、
「大丈夫だ」と
「自分の行いは正しいのだ」と
自分に言い聞かせているのだ。

だから俺は何かやっている最中に
「無理なんじゃない?」とか「駄目だろう」
とか言われるのが大嫌い。
「無理で出来ないこと」だと判ると
やる気がなくなってしまうからだ。
そう言う自分の性格を知っている為
俺はどんなプロジェクトでも
途中経過を決して他人に報告しない。
本当に信頼している人以外には意見を求めない。
人間て気分屋だからね。
たまたま尋ねた時に虫の居所が悪くて
「駄目だろ」なんてつい言ってしまうことがあるだろう。
俺はそういうのに耐えられないんだな。ま、弱い人間なんだろな。

それでも、寂しい時なんかがあると、
ついつい世間話みたいな感じで話してしまうことがある。
ま、愚痴みたいなもんだが、言ったが最後
早速突っ込まれまくるから、いつも、めちゃ後悔するね。
俺が何かを始める時は、たいてい
頭の中でその完成品が出来ている状態だ。
だから、そのイメージを崩されたくないんだよな。
だから、誰にも言わない。
もうこれ以上何もすることはないという状態になって
初めて人に見せるわけだ。
負け戦は、しない主義なんだよね。
打たれ弱いからさ。負けるのは嫌ですよー。
いやじゃん。負けるんだぜ?嫌です。そんなの。
でも負けることもある。だから人生って面白いんだな。
人間、負けないと成長しないからね。
でも、いつも負けてちゃ、それは駄目でしょ。

俺って結構、こういう性格なんだよな。
案外びっくりされる。自分でも驚くが。
2002/05/02/(Thu)
to ME
僕らには時間が有り余るほどあるのだろうか?
そんな事はなかったんだ…と
7年前、痛いほど実感した筈じゃないの?
さしたる理由もないのに、
のんびりしている必要なんかないと思う。
判っているなら早いトコ済ませてしまえば良いと思う。
あまり展開が早いと、置いて行かれる感じがするのだろうか?
確かに俺は、他人をあまり構わない傾向があるが。
だが、目的は
世の中に存在する全ての謎の解明であり
ダラダラ時間つぶしを続けることではない筈。
ひとつのことに、いつまでも
関わっているわけには行かない。
時間が無限にあるわけじゃないんだからね。

人は、自分の頭の上の蝿だけ追ってれば良いと思うんだがな。
何故か、つまらん混ぜっ返しをする人種が現われるんだよな。
そういう人は、タイプがみんな似ている。
いちいち反応している暇もないんだけど
あぁ、この人もそうか…、と
なんだか悲しい気分になるんだよなぁ、実際。

俺は進み続けなければならない。
たとえ道が無くなっても…行くしかないだろうな。
もちろん全て自分の為。誰の為でもない。
他人には何もしてあげることなんか出来ないし。
そんな傲慢じゃないし。そんな力も無いし。
自分の為に生きてるんだからね。
結果的に、それが他人の為になれば
それは、とても嬉しいけれども。

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