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2003/12/25/(Thu)
逝ってしまいたくなるようなコード進行
ジョンレノンのデモテープ集を入手した。
アンソロに入っていたFree As A Birdと
Real Loveのホームデモみたいのが入っていたのだが
なんと、ほぼ出来あがっているのだ。
これにはびっくり。
というのも、ジョンのデモは未完成だったので
アンソロ制作時に残りの三人で完成させた、
というのが通説になっていたからだ。
全然違うじゃん!!騙されたよ。もう。
ジョンはちゃんと作ってるじゃん。
出来てなかったのはFAABのBメロからAメロに戻る部分のコードだけ。
そうだな。微妙だけど、これは
「出来てる」と言っても良いと思うな。個人的には。

一般的にはFAABの方が評価が高かったが
俺はもう、圧倒的に
Real Loveの方が楽曲として良い!と思っている。
FAABは「ビートルズの録音」として良いのであって
「曲」が良いのではない、というのが率直な意見ですな。

前にもコピーしたんだけど
忘れていたのでもう一度Real Loveをコピーし直した。
ジョンの曲、特にデモはなんだかコピーしたくなるのだ。
不思議な魅力があるのである。
永遠に弾いていたくなるような。
このまま弾き続けて死んでしまっても良いような気分にさせられる。
Sexy Sadieとかもそうだね。あの進行は天下一品じゃないだろうか。
Walrusも近いんだけど、あれはコードだけにすると
今ひとつトリップ感が薄くなってしまうのだ。
あれはあの「録音」が良いのだね。FAABと一緒。

あとはブライアンウィルソンのTill I Dieも近いものがある。
あれのエンディングも一生弾き続けていたいような気にさせられるね。
Surf's Upとかも。

これらの特徴は4個くらいのコードのループになっていること。
しかもその組み合わせが、あまり他では見ないようなものになっている。

前にもどこかで言ったけど
ビートルズの曲はコードそれ自体はまったく普通なのに
その繋がりが変で、しかも
ちゃんと聴かせるところが凄いなと思っている。
めちゃくちゃな順番で出てくるコース料理みたいなものかな。
でもゲテモノじゃないんだ。
単純に真似するとゲテモノになっちゃうんだよね。
たとえばアイスクリームにソースかけるとか。
そんなの食い物とは言えないでしょ?
ビートルズは順番は違うけどちゃんとしてるんだから。

すごいねー。
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2003/12/23/(Tue)
あら、こんなーところに休日が
邪魔なんだよ。ってみんな言ってる。
年末で忙しいのに!
別に皇居の主さんには恨みはないけど。

セブンイレブンの店員が全員サンタの格好をしている。
それは笑うところなのか、どうか。悩む。

久々の Big Horn訪問で
家を出る直前に Mailで tomoya氏を誘った。
来ないかもな、と思っていたので
彼が俺よりも先に店に到着し
既に食事を始めていたのには驚いた。
この行動力。見習いたい。

後半は僕の心の支え akiちゃんも登場。
彼女はいつも笑っているな。これも見習いたい。

終電で帰ったが例によって爆混み状態。
でもカナーリ酔っていたので
ほとんど立ち寝してて途中経過の記憶はあまりない。
幸せな帰路だった。
駅に着いて知ったが電車は20分くらい遅れていた。
なんだいそれは?
ま、オバQ電鉄なので、それもデフォルト。
つか、ほとんど寝てたんだから
遅れてようが何しようが、どうでもよかったんだが。

そういえば昨日初めてBassを「打ち込んで」みた。
いつもは自分で弾くからさ。
でもたまには、と思ってシーケンサーにやらせてみたわけさ。
…。

…で、つくづく人間てすげえな、と思ったわけだ。
2足歩行のロボット作るの難しい筈だわ。
人間の神経伝達って、とてつもない情報量なんだろうな。
昔の人は非力なコンピューターでよく頑張ったもんだね。
良い時代に生まれたね。
2003/12/22/(Mon)
Marco is Live
一応ちゃんと生きてる模様。


旧作品のリマスター作業が一段落。
おもしろかったねー。
一応ほぼ全作品やったけど
今回CDとしてコンパイルするのは
バイト時代の作品を集めたやつだけです。
(Cold But Cute)
残りは来年のいつかになるでしょう。
新曲のほうが重要ですので。

バイト時代の曲って、
作った時にその都度バラバラに配ったので
ひとつの作品集とかアルバムという形にまとまっていなかった。
97年頃「Essential ひつじ Songs」ってのを作ったけれど
あれはそれまでの全曲集だから「アルバム」ではない。
それに、あの時代まではアナログをメインメディアに考えていたので
収録時間が 45分 c/w 45分になっていて
今のCDやMDには不向きな設定になってるのだ。

僕の常ではあるけれど
なんか思い出したくない過去ってけっこうあったりして
このバイト時代も、そのひとつだったりしたこともあった。
でも、去年くらいから「楽しかったな」と思えるようになってきて
どうせなら「楽しい思い出」状態を満喫しようと思った。
なので、ジャケットや歌詞カードも
思いっきり「思い出のアルバム」仕様で徹底。
あやしいコンセプトアルバムみたいになった。おもしろいね。

今あらためて振り返って、
この時代の曲に欠けていたものはなんだろう、と考えた。
つまりプレイバック聴きながら「悪くはないけど何か欠けてる」と思ったわけ。
いろいろ思ったけど、一言でもし言うとするならば
「愛」なんじゃないか。
ひ~。
よく恥ずかしげもなく、そんなこと言えるねー!
と思うだろう。
でもそれ以外に言いようがないんで。

これは「深い」よー。
俺の言う「愛」が、いったい何を意味するのか。

ここには書けないこともあるし
まぁ、それぞれ勝手に想像してくださいな。

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