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2001/12/01/(Sat)
アーティストの死
今回の場合は予め「余命報道」があったから、それほどショックではなかった。
でも、ああ逝ってしまったのだな…という感慨はあった。
彼の人生が終わったのか、と。
まぁ彼はそういう、人生を達観した感じの人だからね。
折りしも、また冬が近い。
今年の初めくらいにこんな日記を書いていたんだよな。→これ
このときに編集したものが今日になって役立っている、この不思議さ。

こんなこと書くのもなんだけど
不思議と、アーティストの死というものに対して今まで
悲しかったとかショックだったとか、感じたことがあまり無かった。
残念だとは思うんだけど。
それは、新たな作品が聞けなくなってしまった、という残念さなんだな。
でも彼の場合、もう十分過ぎるほどの音楽活動をしたと思う。
彼の70年代のアーティスト活動は、半端じゃなく濃かった。

人間としてのジョージハリスンは居なくなってしまったかもしれないけど
今でも当時の作品を聴けば、アーティストとして輝いている彼に会うことができる。
「元ビートルズ」の重圧やコンプレックスに苦しんでいた彼にとっては
ソロ時代の作品に正当な評価が与えられることこそが、何よりの喜びだろう。


アーティストの死で、おそらく今までで
いちばん悲しくてショックだったのは、カールウィルソンだったと思う。
ビーチボーイズのヴォーカル兼ギタリスト。
彼がグループの中で占めていた割合はかなり大きかったので
これでビーチボーイズ自体の活動が不可能になるだろう、と即座に思った。
もう「神のみぞ知る」も「グッドヴァイブレーション」も聞けないんだと思うと
なんだか悲しくて、結構しばらく凹んでいたな。
この時も予め病気だと知ってはいたんだけど。不思議だ。
直前まで彼は現役だったからね。
新聞記事を見た時の、あのショックは今も忘れられない。

リンダマッカートニーもちょっと驚いた。
ポール現役中に彼女が居なくなるなんて、想像したことも無かった。
思い出の一部が消えたんだなーという感じだった。


でも、やっぱり
死んで思い出されるより
本当は、いつも想っていて欲しいよね。
いつも俺の中には君が住んでいるよ、というような。
そういう存在でありたいよ。誰だって。


ちょっと不謹慎な日記だろうか。
ブラックユーモア好きなジョージに免じて、許してちょうだい。

R.I.P.
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