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2001/12/26/(Wed)
最大の挫折とマルコ. ポール・プロジェクト
これは殆ど誰にも言っていない、というか言えないことなんだけど
この5年の間に2度、大きな挫折があった。
予め言っておくけど、これは音楽に関することではない。
俺は今まで自由に生きてきたし
自分の思うことやりたいことをすべて実行させてきたつもりだった。
今、出来ていないことも、やがて実現させる計画だった。
だが、それがすべて叶わぬ夢になってしまったのだ。
ホントに途方に暮れてしまった。

それでもやりかけの作業がたくさん有って
それらを片付けなければならなかった。
1年が過ぎ、やはりやりかけの作業は終わらせるべきだと結論が出たものの
どうにも気が重く、いろいろ考えあぐねた末
「マルコ. ポール」なるプロジェクトとして実行しよう、と。
何とか誤魔化しながらでも。結局そうしようと決意したのだった。

それでもやはり非常に辛かった。
そしてやはり予想通り
再びそこで壁にぶつかってしまったのだった。

しかし、この「マルコ. ポール」プロジェクトは
それまでのレコーディングおよび楽曲製作オンリーの活動ではなく
ライブおよびCDリリースという、外に向けた活動だったため
実際にオーディエンスの人達やCDを買ってくれた人々と
直接触れ合ったりすることで、俺のパーソナルな夢を皆と共有することができた。
作品を、新しく生まれかわらせることができたのだった。

このサイトの別のコーナーで述べているように
CD発売プロジェクトは 2000年2月23日で終わった。
その時点では「マルコ. ポール」の名前まで封印するつもりは無かった。
だが、名前自体「終了」としたほうが良いと、時間が経つにつれ思うようになった。
殆ど誰も使っていない名前だけど、俺の中では大きな位置を占めていたのだ。

「マルコ. ポール」の時代は終わった。
とっくに終わっていたのに、俺だけが気が付かなかっただけなのかもしれない。
楽しかったから、まだ祭りを終わらせたくなかったのかもしれない。
認めたくなかったのかもしれない。

これら一連の出来事を通じて
世の中には、不可能なことがあるということを知った。
夢というのは叶わないこともあると知った。
叶わないが共有はできるということも知った。
な~んか安っぽい言い方だが敢えて言ってみたい。
「俺は大人になったよ。」
ま、ほんの少しだけれども。
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