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2002/02/24/(Sun)
スピードスケート
僕の行っていた小学校では
1年生の時からスピードスケートの授業があった。
冬の体育の授業は殆どスケートばかり。
僕はクラスの中では特に速いという訳ではなく
まぁ普通だったと思う。
そうして6年間が過ぎた。
中学に入るとスケートの授業は、たまにはあったが
それほどメインでは無くなった。
そのくせ、毎年冬に一回、何故か
校内スケート大会というものが催されていた。
授業では余りやらないのに
全員滑れるという前提で毎年大会が行われるのだ。
こっちで言うと水泳大会みたいなものだろう。
さすが北国だな。

で、そのはじめて参加した大会での話。
位置に着いて~!よ~~い!「パン!」というから
俺はロケットスタートを決めた。
ところが他の選手が誰も着いて来ないのだ。
「しまった。フライングか?」と思い、立ち止まった。
すると他の選手がニョロニョロと俺の横を滑っていった。
つまり俺が速すぎた、というか他の選手が遅かっただけだったのだ。
気付いた時には時すでに遅し。
必死で追い上げ2位にはなったが、さすがにがっくり。
客席に戻ると、みんなが
「カッコイイスタートだったよ…」と慰めてくれた。

それ以来
似たようなシチュエーションに弱くなってしまった。
一人だけ飛び出していると
自分が間違っているのではないか?という恐怖。
人より後ろで全体の様子を窺う癖がついた。
おまけに、何故かパーカッション奏者になってしまい
バンドやアンサンブルでも最後列に位置するようになった俺は
遂に最後尾を安住の地としてしまったのだった。


もっと現在進行形で走る癖をつけなければ。
周りを良く見つつ、全力で走る。
手抜きなんて多分、ろくなことが無いぞ。
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