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2002/08/17/(Sat)
ブルー・ブルー
15年くらい前だけど
集中的にポップ音楽を探求していた時期がある。
その時知ったのは、この世界は、実に奥が深く
自分自身それほど精通していた訳でもないということだった。
自分的には、詳しいと思っていたんだけどね。
まったく井戸の中の蛙でしたな。

僕の音楽的原体験はセサミストリートだと思う。
今でもテレビから録音した当時のテープは僕にとってのバイブルである。
マジで、名曲の宝庫。
カバーもたくさんあったが、オリジナルも秀逸。
70年代初期独特のコード進行、転調、メロディラインが郷愁を誘う。
実は、当時の音は、そのまま今の音なんである。
ソフトロックとか渋谷系とか喫茶系とか、あの手のもの一式ね(笑

僕も、あの流れから直接
ポップ追求に行っても良かった筈なんだけど
実際は、凄く遠回りをした。
ブルージーな音楽に寄り道をしたんだよな。
今も理由は良く判らない。
周りで聴いてる人もあんまり居なかったし。
ポップ音楽からビートルズに行き、ストーンズに行き、
クリームに行き、Led Zeppelinに進んだわけだ。
当時はプログレも含め、それらがロックの王道だったんだよな。
当時のロックの曲は良く出来てたし、
自分としても満足できるものだったんだと思う。

僕の音楽からは想像が出来ないだろうけど、
今でもハードなブルーズというジャンルは好き。
実は自分もやったことはあるけど、良い曲は出来なかった。
自分でやる音楽じゃなかった、というか才能が無かったんだろうな。
向き不向きがあるんだなとその時悟った。
でも、今でも曲を創るときには
そういう感覚を忘れないように心掛けている。
作品に「Blue」の香りがあること。これ重要。

この続きは長くなるから、また次回ね。
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