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2002/08/20/(Tue)
Melt Away
子供の頃からクラッシックや、それに順ずる音楽を
聴いたりしていたので、ロック系を聴く時にも
クラッシック音楽に対する、ちょっとしたワダカマリが正直あった。
コンプレックスというのは大袈裟かも?だけど
やっぱり音楽の完成度としては比べててしまうところがあったんだな。
かなり後年になるまでクラッシック楽団の演奏会などに
出演し続けたりしてたのも、そういう気持ちが払拭できなかったからだと思う。
実際、好きだったし。

今思うと、僕の好きなアーティスト達も
どことなくそれを意識してるフシがあった。
他ならぬアーティスト自身がそう思っているので
それがリスナーにも伝わったんだな、と気が付いたわけだ。
それをまったく意識させないのはジョンレノンくらいだったな。

ま、そのように
どっちつかずで漂っていた僕だったが
ここで何度も書いたように、ある日大事件が起こる。
ビーチボーイズと出会ってしまったのだ。
そこで僕は「おーこれで良いのか…」と初めて気持ちが落ち着いたのだ。
ビーチボーイズを聴くようになってから
僕は「対クラッシック」とか「対ビートルズ」とか
そんなことを、まったく意識することが無くなった。

物事の原因を探ること。
真実を知るのは怖いことだ。
だが、知ったときにはホントに気が楽になるのだ。
別に僕は宗教家じゃないよ(笑
むしろ「無宗教」教。「自分教」って感じ。
つまり誰の手も借りず「自分で」それを発見したのだ。
でも僕は特別じゃない。誰でも出来る。

誰でも出来る、と僕は言いたかったんだ。
ジョンもブライも、そう言いたかったんじゃないだろうか。
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