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2002/12/01/(Sun)
George Harrison
一周忌ということで
昨日追悼催しを行った(と言ってもDrinkingしただけ)。

以前ここでも書いたが
僕は子供の頃、楽曲の主要構成部分のみを聴く習性があって
アレンジとか楽器の演奏とかの周辺部位にはあまり注意を払っていなかった。
それをビートルズになぞらえると
主要構成部分はジョンやポールであり
ジョージハリスンが周辺部分といえるのでは?
と最近思うようになった。
ビートルズにおいては、ドラムやベースは目立つ楽器だし
演奏者のキャラも含め「周辺部位」とは言えないような気がする。
そうなると、残るのはジョージハリスンの担当部分なのだ。
あまり注意を払っていなかったと言うことは
あまり興味がなかったということでもある。
ビートルズが解散して各メンバーがソロ活動に入っても
ジョージハリスンのソロ音楽に付いては、さっぱり興味が湧かなかった。
シングルとかでは、たまに良い曲もあったけど
アルバムとか聴くと、どうにも退屈で。
どこが良いんだろうなぁーなんて思っていたのだ。

ここ数年ジョージのソロ作品に興味が湧き
いろいろ集めるようになり、
遂に昨日めでたくコンプリートとなった。
奇しくも命日だったわけだが。
なかなかおもしろかったな。
やっぱり彼の作品は、主要部位であるところの
メロとか歌とか、そういう部分は弱いものも確かにある。
でも、なんとなく放っておくと
なかなかいい空気を醸し出す感じもある。
そんなところが好きな人にとっては魅力なんだろうな、と。
まぁ思うようになった。
ジョンやポールのソロを聴いても
ビートルズっぽさをあまり感じないのに対して
ジョージのソロ作に、どことなく懐かしいような
ビートルズっぽい雰囲気が感じられるのも
サウンドの色というものは、まさに
その周辺部位に因るものである、という証明のような気もする。

僕はアーティストとかのツマミ食いとかしない主義で、
たまたま2~3曲良かったりしても
アルバムとか、少なくとも数曲単位で良くなければ
興味が湧かないんだけれど、ジョージハリスンに関しては
これでめでたく、その地位から脱却できたと思う。
なんとなく「俺もオトナになったな」てな気分がするのも
なんか奇妙でおもしろい。

大人の音楽なのかねぇ?
ジョージハリスンてのは。
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