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2003/09/07/(Sun)
白線流し
1996年。
僕の人生が大きく変わった年です。
そんな人生の大転換期に出会ったのが
他でもないこのドラマだったことは本当に幸せだったと思う。
シリーズ化されて7年後までも続いていくような。
それが
ふぞろいの林檎たちでもなく、
俺たちの旅でもなく、
北の国からでもなく、
踊る大捜査線でもなく(笑)、
「白線流し」であったというのは
僕にとって、とても幸福だったのです。

このドラマはありがちなハッピーエンドを迎えず、
本編が終了しても2年毎に続編が製作され、
彼らの生活や成長も続いていきました。
それを2年ごとに見るたび、僕は自分自身の存在の意味を
彼らに問い掛けられているような気になるのです。
「お前はまだOKなのか?」と。
これは2年ごとに僕に付きつけられる踏絵なのです。
とても優しいけど、でも
厳しく問い掛けられる問いなのです。

たぶん想像ですけど
これは出演者や製作側の方々も
そうなのではないかと思っています。
作品が生まれてしまったのです。
もうそこにあるんです。永遠に。
逃げられないのです。
だから向かい合うのです。ちゃんとね。


PS
今回のものは今までになく賛否両論で
放送直後からあちこちのネット上で大激論となりました。
ここのアクセス数も一時的に増えたので
みんなチェックしたんですね。すごいことです。
僕の意見も書こうかと思ったけど
せっかくあちこちで盛り上がってるので
僕なんかが水を指すのは止めにしときます。

…でも一言だけ。
今まで眩しく見えてた彼らが等身大になった気がするかな。
ちょっとそう思った。

そんな感じです。
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