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2004/01/11/(Sun)
ポールマッカートニー各種
私のピアノは独学なのですが
まぁそれでも徐々にではあるが上達しています。
もともとオリジナル曲を弾き語る事を目的にしているので
練習は既成曲のコピーが主なものです。

当然ピアノを始めたばかりの頃
おぼつかない技術でコピーしたものと
後になってちゃんとコピーしたものとは
そのコピー具合の完成度が違いますね。
だからといって昔にコピーした曲を
最新のテクニックでコピーし直すか、というと
そんな事、面倒だからしないんですね。
ですので私のコピー曲レパートリーの中で
ちゃんとしてるものとちゃんとしてないものが
混在してるわけです。
自分でも判ってるんですよね。
この曲はあかんやろ、と。
そうゆう曲は本番とかでは演らず
余興でやるに留めておきます。

でさ。想像通り、
そのちゃんとしていない曲の
大半はビートルズ関連なんだよね。
昔、適当にコピーしたのばっかり。
自分で弾いてるヴォイッシングとかに慣れちゃって
もはや違和感すら感じないところが凄い。
それくらい長年、適当なまま弾いていたって訳だ。

当HPの人気コンテンツ「フィルスペクター極悪人説」関連で
「The Long And Winding Road」の再調査を開始、
やっとここに来て各バージョンの和音構成に辿りついたのだ。
いろいろ調べたがどれも興味深いものばかり。
ひょっとしたら解散後のポールの人生は
Long And Winding Roadと共にあるのではないだろうか。
それくらい深い内容だったね。

詳しくはまた近いうち極悪人説ページに書くけど
彼がこの曲にそこまでコダワル理由は
なんといってもオリジナルが完成しなかったことでしょう。
多分彼の頭の中にはもっともっと凄いイメージ、
多彩な音、和音構成、などが渦巻いていた筈なのである。
だが当時の彼の技術、バンド(ビートルズ)の力量不足
様々な確執などで、遂に完成できなかったのである。

それからの彼の人生は
「Long And Winding Road」をいじり倒すことに費やされた。
チョコチョコ進行を変え、コードを変え
アレンジを変え、メロディを変え、歌い方を変え。
まぁともかくとことんいじり続けるのである。

Long And Winding Roadは
ポールにとってのスマイルなのかもしれない。
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