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2004/01/13/(Tue)
ポールマッカートニー各種
私はホーンセクションというものが嫌いだ。
特にロックやR&Bなどの。やかましいし下品だし。
なんでロックにこんなもの入れるのか
まったく理解に苦しむぞ。

ですが、
クラシカルなブラスセクションは好きなんである。
いろんな人に言っている話だけど
ポールマッカートニーの
「ヤァ・ブロードストリート」というサントラに
イエスタディ~ヒアゼア~ワンダーラストという
究極のメドレーが入っていて、その
フィリップジョーンズブラスアンサンブルを使用した
アレンジが、もー素晴らしいのである。
思い返せば私もかつて吹奏楽部の一員であった。
クラシカルなブラスは好きだったのである。
それにしても前述のメドレー。
ブラス以外は歌とポールの弾くギターかピアノ、
それにリンゴのドラムしか入ってないのだ。
セクションとしては4つのパートしかないんである。
凄いねぇ。凄いねぇ。
もちろん私は3曲ともこのバージョンが一番好き。
っつか、これ聴かなかったら少なくとも2~3曲目は
永遠に好きにならなかっただろう。
「ポールはブラス好き」説は、
けっこう言われていることなので
知ってる人も多いと思う。
いわゆる「ホーンセクション」じゃなくて
「ブラス」なんだな。
幸せのノックとかマーサマイディアとか。
なんとなく判るでしょう。
クラシカルというか軍楽隊というか欧風。

さてブラスとは反対に、
ストリングスの方はクラシカルな使用は嫌いなんである。
なんでかって?クラシカル過ぎるからでしょう。
なんかこうー。背中が痒くなるような気がするんだな。
ただでさえ曲が甘美な雰囲気なのに助長させてしまうんである。
暗い曲でも一緒だね。助長。
延々8分音譜で刻む編曲とか。ビバルディ。
もう耐えられない。

ところがポップスにおける甘美な使用は
なかなか好きなんである。
コンチネンタルタンゴとかの華麗なストリングスなんか
もぅー失神しそうなくらい好きだからねぇ。
コードというか和音がストリングスはポップスに、
ブラスはクラッシックに向いてるんだろうね。
もちろん個人的な好みだけどね。
ジョージマーティンのアレンジに
すっかり慣れてしまったというのもあるな。
彼のブラスも弦も、なかなか
ピリッと締まった良いアレンジだと思うけど。
元祖欧風。

友人と以前アレンジについて話した時
その評価の良し悪しは、結局
「下品か下品じゃないか」に尽きる、
という興味深い結論になって
これが今でも自分の中での基本になってる気がするね。


下品なクラッシックよりは
ボンゾの方が百億倍クールなのだ、と。
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